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型枠の脱型時期について
日時: 2007/08/08 12:40
名前: やまちゃん   <ztd01011@nifty.com>

ガードレールの連続基礎を施工しています。断面850*500*1000程度で、国土交通省の仕事ですが仕様書に脱型時期等の記載がありません。小構造物なので個別のテストピースをとるほどの物でもありません。現場技術の人より道路公団の古い仕様書に記載ありと聞きましたが、この件わかる人がいたら教えてください宜しく御願い致します。
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Re: 型枠の脱型時期について ( No.1 )
日時: 2007/08/10 22:00
名前: 舎湶

5.0N/mm2以上ではないでしょうか。コンクリート示方書によれば。
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Re: 型枠の脱型時期について ( No.2 )
日時: 2007/08/20 10:52
名前: 薩摩っ子

社団法人 日本コンクリート工学協会発行の「コンクリート便覧[第二版]第5編 コンクリートの施工」に、型枠の取り外しについて次のことが記載されています。
1.型枠を取り外してよい時期のコンクリートの圧縮強度の参考値
 ・厚い部材の鉛直または鉛直に近い面、傾いた上面、小さいアーチの外面 (例:フーチングの側面等) 3.4N/mm2
 ・薄い部材の鉛直または鉛直に近い面、45℃より急な傾きの下面、小さいアーチの内面 (例:柱、壁、梁の側面等) 4.9N/mm2
 ・柱、建物等のスラブおよび梁、45℃より緩い傾きの下面 (例:スラブ、梁の低面、アーチの内面) 13.7N/mm2

2.基礎・梁側・柱および壁のせき板の存置期間を定めるためのコンクリートの材齢および圧縮強度
 ・早強ポルトランドセメント
   平均気温20℃以上 2日
   平均気温10℃以上20℃未満 3日
   圧縮強度 4.9N/mm2
 ・普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種、フライアッシュセメントA種
   平均気温20℃以上 4日
   平均気温10℃以上20℃未満 6日
   圧縮強度 4.9N/mm2
 ・高炉セメントB種、シリカセメントB種、フライアッシュセメントB種
   平均気温20℃以上 5日
   平均気温10℃以上20℃未満 8日
   圧縮強度 4.9N/mm2

以上のことを、参考にして下さい。 
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Re: 型枠の脱型時期について ( No.4 )
日時: 2011/03/07 10:27
名前: C−BOX

糸瀬 さま

「重錘コンクリート」の言葉の意味ですが、以下の3つがあるかと思います。
@単位体積重量が大きい
A錘として使うコンクリートで無筋である
B形状が重錘である
いずれの場合であっても基本的な考え方は同じでよいかと思います。
@については、通常のコンクリートの単位体積重量からの増加率をコンクリート標準示方書で示される脱型に必要な強度に乗じて定めるのがよいかと思います。
Aについては、無筋コンクリートとなっていますが、@に準じるのがよいかと思います。
Bについては、示方書で示される箇所に該当する重錘の箇所ごとに@に準じて定めることになります。
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